カンタン

スピ用語集

地球をとりまく情報網 宇宙の歴史から個人の歴史まで、すべての情報を有する、宇宙の図書館などと呼ばれる

人類と地球の次元上昇により、二元世界から一元世界に移行すること

ラテン語のauraが語源 そよ風と言う意味に由来 人間の肉体を取り囲む形で存在する流動的なエネルギー体を指す 肉体に近い場所から外側へ向けて何層にもなっており、それぞれの層毎にオバム・エーテル体・アストラル体・メンタル体・コーザル体・キリスト体などと言う呼び名が存在する

地に足が着いている状態を指す 意識がしっかりと今ココに存在している状態

意識が現実として投影されること 意識的に意図することで、顕在意識において思い通りの現実を体験できる

間脳と呼ばれる脳の中心付近に存在する器官 直観・透視などを司るとされる第6チャクラの中心に存在し、これらを活性化することで明晰性や視覚がクリアになるとされている場所

空間視座を指す 2次元=縦×横 3次元=縦×横×高さ=肉体の存在する次元を指している 4次元以降は目に見えない領域を指し、五感を介した人間の肉体で知覚可能な領域は5次元までと言われている それ以上の次元を高次元と呼ぶケースが多いが、何次元以降をそう呼ぶのかに決まりはない

各個人又はグループなどを見守り、導くとされている存在 個人の祖先や過去世、縁の深い人物などが付くケースが多く、アバタ―・アセンデッドマスターなどはそれぞれアセンションと呼ばれる次元上昇を果たした存在を指す 大天使などのアセンデッドマスターは1つの存在で銀河系を見守る事が可能などとも言われる

特定の事柄を象徴的な図形にしたもの その図形を読み解くことでそこに示されている事象を読み解くことが出来るもの

ラテン語のspiritusに由来するキリスト教用語 霊的であること、精神的な事、超自然的なこと、などを指す 一般的に目に見えない事柄全般を指すケースが多いが、本来は霊的、又は魂の視点から見た場合にと言う視座の一端を指す

therapy=(主に)医学的な治療を意味する言葉 治癒をサポートする様々な療法を指す

中心意識などとも呼ばれる ジャッジメントを含まずにあらゆる事象を中立・中庸な状態で見ている状態

地球以外の星の転生仲間で地球に一緒にやって来たグループを指す ソウルグループよりもソウルメイトの方が周波数が近しい グループ同士でも、ツインソウルと同じように目に見えない領域では常に相互交信している 地球転生では同時に出会い行動を共にするグループもあれば、そうでないグループもある 規模も2人~数千人単位と様々 地球転生に慣れていない場合などはお互いにグループを作り共に過ごすケースも多い

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第三の目・サードアイ:真実を見抜くと呼ばれる第六チャクラの発達によりもたらされる 物質的な側面のみではなく、その奥にあるものを読み取る場所
関連/松果体

ダイアード:肉体意識のこと

魂意識:宇宙の創造の始まりと同時に創造された一部を指す 完全なる意識

チャネリング:チャンネルを合わせると言う言葉に由来する 高次元などに存在するマスターや霊的存在、ハイヤーセルフに自らの周波数を合わせコンタクトを取る、若しくはメッセージを受信すると言う意味

チャクラ:肉体の背骨に沿って存在する※エネルギーセンター(※エネルギーの集中する場所)それぞれのチャクラ毎に特定の内分泌腺と深く関わりがあると言われており、生体エネルギーの調整・コントロールを担う

ツインソウル:他の星から地球へやって来た際にペアを組んだとされる片割れを指す 自分の周波数と非常に似通っている為、そのペアは地球での人生体験もほぼ同じか非常に似通っており、その体験の一切をアカシックレコード領域で同期している為、この二つの存在をアカシックレコードで読んだ際には見分けがつかないとされる

トライアード:魂意識のこと

肉体意識:輪廻転生を経て進化すると言う目的を持つ意識を指す 肉体の存続の為、常に生き残りを目的とするサバイバルな意識

ハイヤーセルフ:“高次元の自己”などと訳される 顕在的な意識下ではなかなか認識できない高次に存在する自分自身を指す

ヒーリング:heal=治癒/ に由来し“癒される事”を指す 又は目に見えない生体エネルギーを意図的に動かすことの行為自体(エネルギーワークとも呼ぶ)・若しくはそれによって得られる効果を指す場合もある 施される相手をヒーリーなどと呼ぶ

ボディワーク:肉体へ直接触れて行う手技・働きかけを指す行為 整体・アロマ等を使用したマッサージ・トリートメント・オステオパシー・クラニオセイクラルなど多数の施術が存在する

平行時空・パラレルワールド:時間と空間は常に複数のそれと交差しており、今目の前で体験している事実だと認識する以外の時空間のことを指す

平行自己:主軸の人生(プライマリータイムライン)は常にもう二つの平行する人生と共に築かれており、人間はその間を行き来する 何か受け止めきれないような状況に遭った際、避難的に平行自己に移動するケースが多いが、統合が進むとやがて主軸の自己に戻るとされる

瞑想/マインドフルネス:様々な宗教の修行の一つとして古来より用いられてきたもので、やり方や概念に多様性がある 脳をリラックスさせたり集中力を増すことが近年認知され、多くの人が実践する 特定の図形や音に意識を集中させたり、ただ目を瞑る等の行為で脳波を落とし普段の意識状態より隔離することを図るもの

マンダラ:密教の経典に基づき主尊を中心に描かれた幾何学的な図形 古代より世界各地で宗教的な儀式に用いたとされ、相似た様々な図形が各地に存在する ユングは晩年これらは人間の集合的無意識の世界と結びつけられるとし、自己の内面の表現やセラピーに用いられた

マントラ:サンスクリット語で“文字”又は“言葉”を指す 日本では真言と訳され大乗仏教、特に密教では仏に対する賛歌や祈りを象徴した短い言葉についてを指す ヨーガ実践の際に音声による修行として使われる

ヤントラ:主にヒンドゥー教徒間で用いられる象徴的な幾何学的図形を指す その図形に意識を集中することでその図形の指し示す意識状態へ導くため、瞑想の修行などに用いられる

リーディング:read=読む から来ている言葉、相手のエネルギー・オーラ又はアカシックレコードなどの情報を読むこと 読み手をリーダー、読まれる相手をクライアント又はリーディーなどと表現する

ライトワーカー:その人の本来の姿=光 であり、それらを見つける仕事を指す

ワンネス:一つである状態 もともとは一つであったという認識を指す